J-VACの役割は「成果を出せる仕組みづくり」のサポート

現在、ISO9001(品質)、ISO14001(環境)、ISO45001(労働安全衛生)、ISO/IEC27001(情報セキュリティ)をはじめとする数十種類の様々なマネジメントシステム規格が、ISOによって作成されています。
これらの規格は、組織のマネジメントシステムが規格の要求事項を満たしていることを対外的に表明することで、組織の信頼性を向上させることを目的としています。

一方でこれらのマネジメントシステム規格は、様々な規模や種類の組織に適用できる汎用的なものであるため、具体的な組織の状況や価値観に合わせて対応(カスタマイズ)していくことが重要です。
ISOマネジメントシステム規格に対応するために、厳格で詳細な仕組み作りを考える組織もあれば、緩やかで柔軟な仕組みにしたいと考える組織もあるでしょう。

厳格な仕組みにはミスを生みにくいメリットがありますが、変化に対応しにくいデメリットもあります。
逆に言うと、柔軟な仕組みは変化に対応しやすいが、ミスを生みやすいかもしれません。

どちらが良いかは、組織がどのような事業を行っているか、どのようなリスクをもっているかによっても異なるため一概には言えませんが、大切なことはその仕組みが「組織の役に立つかどうか」ということです。
言い換えれば、その仕組みが組織の「成果」につながるかどうか、です。

 

私たちが目指すもの

J-VACは、2002年の設立以来、社名にもある「付加価値」のある審査を通じて、成果が得られるマネジメントシステムの運用のサポートを目的としてきました。
ただ、ここで言う「価値」は、どの組織も同じとは限りません。
なぜなら、事業内容や関与する業界、規模や文化、マネジメントシステムの運用期間や成熟度など、それぞれお客様の状況は異なっており、それに応じてお客様が審査を通じて得たいと考える「価値」も異なるからです。

私たちは「ISOマネジメントシステム規格のプロフェッショナル」として、それぞれの組織に固有のビジネスリスクやニーズを認識し、それぞれの組織にとって真に「価値」のある審査と運用のサポートを提供したいと考えています。