【ナイジェル博士が解説!】ISOマネジメントシステム規格の共通構造化の教訓
ISOマネジメントシステム規格の共通構造化でどのような教訓が得られたか?
2012年にISOマネジメントシステム規格の共通構造を示した附属書SLが制定されました。これはISOにとってもそれまでにない大きな試みでした。
それから7年以上を経過する中で、どのような教訓が得られたのでしょうか。ISO9001規格の改定、そして附属書SLの改定の中心的存在であるナイジェル・クロフト博士が語ります。
(2019/10/15 東京でのセミナーより)