【ナイジェル博士が解説!】ISOマネジメントシステムの附属書SL改定における「リスク」をめぐる議論

ISOマネジメントシステムの附属書SL改定で、「リスク」をめぐってどのような議論がされているか

現在進められている、ISOマネジメントシステム規格の共通構造・附属書SLの改定で、最も大きな議論になっているのが、「リスク」をどのように捉えるか、という点です。

附属書SL改定の中心人物であるナイジェル・クロフト博士が、この「リスク」をめぐってどのようなことが問題とされ、どのような議論がされているのかを詳しく解説します。

これを見ることで、これからのマネジメントシステム規格の動向を理解する上で鍵となるテーマの理解が深められるでしょう。
(2019/10/15 東京でのセミナーより)