J-VACの名前の由来である、組織を規格で縛るのではなく、ISOを活動に役立ててほしいとの思いから、J-VACの審査員は審査を行う際、次の4点を心がけています。

組織の実情理解

審査前や審査中にはできるだけ組織の実情を把握し、適切な審査を行えるように心がけています。
J-VACの審査は、まず組織を知ることから始まります。

指摘の的確さ

規格の条項をそのまま当て込むのではなく、適切な解釈をもとに組織の状況と考え合わせ、的確な指摘を行うように努めています。
過度な文書要求や手順の煩雑化は勧めません。

アウトプットの重視

常にプロセスの期待する成果(=アウトプット)を重視して審査を行います。
アウトプットに影響のない、重箱の隅をつつくような指摘は、多くの場合無意味だと考えています。

親身な対応

J-VACの審査員や事務局も円滑なコミュニケーションを望んでいます。
組織と対峙するのではなく、より良い組織の実現をともに目指す伴走者でありたいと思っています。