労働安全衛生マネジメントシステム、ISO45001の開発がISO(国際標準化機構)で進められています。

2017年9月にマレーシアのマラッカで、ISO45001プロジェクト委員会であるISO/PC283会議が開催され、FDIS(最終国際規格案)まで進むこととなりました。

以降のスケジュールは下記のとおり見込まれます。

2017年
9月下旬~:ISO事務局による編集作業
10月下旬:FDISを各国に回付
11月下旬:各国で翻訳、承認について投票開始

2018年
1月中旬~下旬:投票結果公表
3月:ISO45001公表

労働者の安全・衛生管理については世界的にも関心が高まっており、ISO45001開発はその象徴といえます。

国内でも2015年12月、労働安全衛生法が改正され、ストレスチェックの義務化など組織は新たな対応を迫られました。

将来的には世界標準の労働安全衛生が要求される機会も多くなると思われ、ISO45001に注目が集まっています。

J-VACでは定期的にISO45001に関する情報を提供してまいります。