J-VAC審査 7つの特徴

1. 私たちは、「付加価値のある」審査を提供します

 

J-VACが考える「付加価値のある」審査とは、経営に役立つ審査、仕事に役立つための審査です。
J-VACが考える「付加価値のある」審査とは、規格の精神を正しく理解し、それをそれぞれの組織の実情に当てはめることで、組織の目標達成と改善を助けるものです。
ISOのマネジメントシステムは決して組織の経営と別物ではありません。
すべては「ISOのために」行われるべきではなく、「組織の改善のために」行われるべきです。

 

 

2. 私たちは、必要以上の文書を要求しません

 

ISOは決して必要以上の文書化を組織に強いるものではありません。
J-VACは、規格を正しく理解してそれを適用することで、過大な文書を要求しないだけではなく、
不必要に重い文書や管理のムダを削減するための審査をします。
これは記録に関しても同様です。

 

 

3. 私たちは、「アウトプット」を重視した審査を行います

 

J-VACは常にプロセスの期待する成果(=アウトプット)を重視して審査を行います。
特に、指摘をする際には、
「実際に何か問題は起こっているのか?」
「それがアウトプットにどのような影響があるのか?」を自問します。
アウトプットにはほとんど影響のない、細かい手順の強制につながるような無意味な指摘は一切行いません。

 

 

4. 私たちは、組織のビジネスニーズとリスクを常に念頭において審査を行います

 

いくら厳格なシステムであっても、それが組織のビジネスニーズやリスクに対応していなければ意味がありません。
組織が目指していることは何か、組織において考えられるリスクはどのようなものがあるのか、ということを把握し、それを管理する上で重要なポイントを審査の中で話し合い、組織が目指しているゴールに近づけるようなシステム運用のお手伝いをします。

 

 

5. 私たちは、良好なコミュニケーションをとりながら審査を進めます

 

良い審査を行う上でもっとも重要なことは、お客様と良好なコミュニケーションをとり、信頼関係を築くことと考えています。
そのために、常に組織の努力に敬意を払い、組織にわかりやすい言葉で話し、組織の話にきちんと耳を傾けます。
特に、指摘をする際には、その意図が理解してもらえるように十分説明を行います。

 

 

6. 私たちは、組織のためになる審査報告書を提供します

 

J-VACは、指摘事項だけでなく、実際にどのような審査が実施されたのかが、同席しなかった経営者の方にもわかるよう、実施内容が追跡できる審査報告書を提供します。
また、要求事項を満たしていないところはきちんと不適合を指摘し、その不適合がどのような背景で指摘されたものなのか、何を意図しているものなのかが明確にわかるように記述し、改善の機会を提供します。

 

 

7. 私たちは、より良い審査を行うために徹底した審査員教育を実施します

 

良い審査を行うためには、審査員の絶え間ない審査スキル向上の努力が不可欠です。
J-VACは、2ヶ月に1回、関係する審査員全員の教育・訓練を積み重ね、審査員全員が規格に忠実に、共通の認識を持って審査に対応できるように努力しています。