久保眼科歯科医院 久保賢倫眼科院長が
ISO9001に関する講演をされました





去る2012年8月23日(木)、香川県坂出市にある久保眼科歯科医院の久保賢倫先生が、瀬戸内海の向こう、兵庫県神戸市に本社をおかれる取引先に招かれ、ISO9001運用に関して講演をされました。

コンタクトレンズケア用品の開発・製造をされている取引先もISO9001を取得されていますが、眼科医院でISOをどのように活用され、そこにどんな思いを込め、患者と向かい合っているのかを是非知りたいということで講演が実現したそうです。

講演の内容はISO9001取得の動機から始まり、取り組みの中で学んだこと、とくに職員の力量の定め方や、マネジメントのためのデータ分析などを中心にお話しされました。審査機関やコンサルタント主催の講演とは一味違い、経営者の視線で展開された講演は、取引先の皆様にも得るものが大きかったのではないでしょうか。

また、講演の前には取引先の研究所見学も行われ、コンタクトレンズと周辺商品に描かれた、独自の視点からなる将来像や戦略図を伺い知ることができたとのこと。
業種も所在地も異なる二組織ですが、顧客によりよい商品・サービスを提供し、更なる高みを目指す組織同士として充実した時間を過ごされたようです。

当日木曜日、もともとの午後休診を終日休診にして全職員で参加されたということですが、それも職員の皆様たっての希望だそうです。医院の皆様のモチベーションの高さに驚かされます。

今後もISOへの取り組みが様々な可能性の扉を開き、弊社審査がその一助となりますことを願っております。


講演される久保賢倫院長(中央)と職員の藤野伸司様(中央右)。藤野様も短い講演を行われました。

 

講演で使用されたスライド(一部)